ダイビングポイント Ⅱ‐ラジャアンパット北西側
2014年1月修正
ラジャアンパット北西側のポイントを紹介します。
ポイント名は統一されていませんので複数併記しています。
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- Kawe(カウェ)
カウェは、ワイゲオ島北西側にある島です。周辺にはダイビングポイントになりそうな小さな島、岩、pinnacle(ピナクル)、リーフが多くあります。
北側は回遊魚ポイントです。マグロの群れも見ることができます。もちろん、バラクーダー、サワラ、アジの群れもいます。また南側には、ピナクルだらけのポイントがあり、マンタを見ることができます。
ソフトコラールもきれいなところです。ピグミーシーホース、エビ、カニ、ウミウシなどの小物も楽しめます。
少し残念なことは2007年からカウェ島でニッケルの鉱山開発が始まったことです。この美しい海がいつまで保てるか不安な状況です。- Eagle Rock1,2(イーグルロック1,2)カウェ南側にあり、3つほどの岩のグループが、東西にあります。正確には西側にある3つの島の集まりがイーグルロックと言われる場合もあるようですが、東側のロックも潜られています。
ポイントはいくつかありますが、よく潜られるのは西側にあるグループの最も東にある島と、西にある島になります。海の中もピナクルだらけで、地形がおもしろいポイントです。
マンタのフィーディングポイントでもあります。特に10~12月前後に見られるようです。
フエダイ、コショウダイ、ニザダイ、フュジラーなど魚がたくさん群れています。カンムリブダイ、リーフシャークもいます。 - Changgo(チャンゴ)Ⅰカウェ東側にあります。水面に少し岩が出ているところが、以前からチャンゴとして潜られていたポイントです。
岩が削られ、スロープ状の窪みになっている地形に、たくさんの魚が集まってきます。Slender Pinjalo、コショウダイ、ニザダイが潮に向かって頭をそろえ並んでいます。
その外側にはギンガメ、バラクーダーの群れなどが、潮に向かって留まっています。フックをかけ、魚たちをじっくり見るポイントになります。ポイントは狭い範囲です。ダウンカレントもありますので注意が必要です。 - Changgo(チャンゴ)ⅡチャンゴⅠのやや南側にある小さな島です。チャンゴとしてラジャアンパットの本で紹介されているポイントです。こちらのページでは、チャンゴⅡとすることにしました。
チャンゴⅠと似ているポイントですが、より広く、シーファンなどの珊瑚も多いです。
トンネル、オーバーハングなどがあり、フエダイ、ニザダイ、コショウダイなどの大きな群れが集まっています。流れの当たるところではギンガメなども集まって来ます。 - One tree Island(ワンツリーアイランド)/Lone tree(ローンツリー)カウェ北東側のロックです。一本だけ木のある島を潜ります。
海の中も、ロックが多いポイントです。
潮の流れが速いときはロウニンアジ、ヨコシマサワラ、イソマグロなどが現れます。ナポレオンや、丸々と太ったグルーパーもいます。

- Weka's Wow(ウェッカズウォ)/Batu burung(バトゥブルン)ローンツリー北側のロックになります。お勧めの群れのポイントです。
イソマグロ、ツムブリ、ギンガメ、ヨコシマサワラの群れが行き来し、バラクーダーの群れも潮に向かい上層で留まっています。ツマグロ、オグロメジロザメも旋回し、特大のナポレオンが4匹ほど群れたこともあります。リボンスイートリップ(コショウダイ)、ギンガメの大きな群れが海底に留まっていたこともありました。大型のサバヒーの群れに会ったこともあります。
潜るたびに違った魚に出会えそうです。一方で、流れの強いときはダウン、アップカレントがあるので注意が必要です。

- Black Rock(ブラックロック)/Black Reef/Batu Putri(バトゥプトリ)カウェ西側、南北に続く岩、ピナクルの周りを潜ります。ソフトコーラルが海草のように茂りとてもきれいです。
フュジラー、フエダイ、ニザダイ、スカッドなどが活発に群れていることもあります。
サワラ、バラクーダーなども見られます。
エポレットシャーク、モンハナシャコがよく見られるポイントでもあります。またマクロも楽しめます。 - Batu Mandi(バトゥマンディ)カウェ北側にあるリーフです。珊瑚は今一つですが、群れのポイントです。潮が速すぎて潜れないこともあるようです。
ポイントに潜行し集まる魚を眺めるダイビングです。こちらもイソマグロが多く、バラクーダー、サワラ、アジも群れています。巨大グルーパーも見たことがあります。Ocean triggerfish(オーシャントリガーフィッシュ)の大きな群れは特にきれいでした。 - Equator islands(エクオターアイランド)岩の小島がほぼ赤道上に集まっているポイントです。こちらもポイントはいくつかあります。大きなシーファンがたくさん集まっていて見事です。また水中の地形もロックが多くて面白かったです。
ナイトダイビングも楽しめます。 - Pulau Roibe(プラウ ロイベ)まだ一度しか潜ったことがありませんが、面白そうなポイントです。
南側はソフトコーラル、シーファンがたくさんありきれいなポイントです。
北側は強い流れがあり、GT、イケカツオ、オニアジ、ニジョウサバ、サワラ、バラクーダー、ギンガメなど、たくさんの魚が集まっていたようです。
残念ながら私は流れが強すぎて到達できませんでした。是非もう一度潜ってみたいポイントです。
- Aljui Bay(アルジュイベイ)周辺
ワイゲオ島西側に位置する湾です。
オーストラリア人が経営する真珠養殖場があり、見学コースが用意されていて、真珠販売もしています。
湾内のダイビングもさせてもらえます。- White Arrow (ホワイトアロー)/Tebing Putih
様々なウミウシがたくさんいます。フラッシャーも多く、ゴーストパイプフィッシュ、ピグミーシーホースなども探せます。
Pearl Farm Pier (パールファームピア)
養殖場の桟橋を潜ります。ナイトダイビングにお勧めです。ウービーゴン、エポレットシャーク、トッドフィッシュ、コウイカ、アオリイカ、ブルーリング、エビ、カニなどがたくさんみつけられます。
卵を抱えたカエルアンコウ(Eophiocharon sp.)が見られることもあります。
Edi's Black Forest (エディズ ブラック フォレスト)
ウォール左手に潜り、リーフエッジをまわり、ブラックコーラルのポイントにでます。
数種類のフィジュラーがたくさん群れていて、シーファンや色とりどりのソフトコーラルも多くきれいなポイントです。マクロも楽しめます。
Seprang(スプラング)島
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ワイゲオ北側に位置する小さい島々を潜ります。珊瑚は今一つですが、どの島もケープ、ホール、ドーム、トンネルだらけで、おもしろい地形をしています。
魚も多く、ナポレオン、カンムリブダイ、スナッパー(フエダイ)、ツバメ魚などが多く群れています。群れを抜けながら地形の面白さを楽しみます。
Lohloh(ロッロッ)島
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Monster Cave (モンスターケーブ)というポイントは長いトンネルが迷路のように続いています。中は真っ暗で、トーチを照らすとイセエビだらけでした。トンネルの途中、岩の中にドームがあり、水面に顔を出せるところがありました。
Uranie(ウラニ)、Bag(バッグ)島
カウェの北側に位置するきれいなラグーンのある島々です。Magic Rock(マジックロック)というポイントがあります。
ポイントには大きなドームがあり、ホールをくぐり中に入っていきます。中にはスイートリップ(コショウダイ)が群れていて、リーフの下には大きなTawny Nurse Shark(オオテンジクザメ)や、エポレットシャークが寝ていることがあります。ドームの外にはカンムリブダイ、バラクーダー、アジなどが群れ、流れによっては、ドリフトされ魚を眺めながら隣の島まで水中飛行していくこともできます。
Uranie 島、Bag 島には、このほかにもいくつかポイントがあります。
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Wayag(ワヤッグ)島
Uraniの西側に位置する最も有名なラグーンのある島々です。こちらのラグーンは頻繁に雑誌に紹介されています。
山に登り、上から見下ろした景色は特に美しく、ラグーンの中をゆったりと泳ぐマンタの姿を見ることもできます。モブラの群れが跳ねていたこともあるそうです。
ダイビングはワヤッグの最も西側の島々Far Out Rock/Pelagic Rock、Two-Hump Rock、Figure Eight Rockなどを潜ります。バラクーダー、アジ、マグロの群れ、グルーパー、ウービーゴンなども見ることができます。 珊瑚は他に比べて今一つともいわれていますが、それなりにダイビングも楽しめると思います。
MPA field stationの北側にもCathedral Rock/The Cathedralというポイントがあります。まだ一度しか潜っていません。流れが強すぎて、ダイビングに成りませんでしたが、もう一度潜ってみたいポイントです。
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