ラジャアンパット田舎暮らし☆インドネシア

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zoom RSS 「アンボン」-「トゥアル」クルーズ2 : バンダ諸島

<<   作成日時 : 2012/04/24 14:59   >>

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アンボンを離れ、バンダ諸島に移動しました。

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バンダ諸島では4日間潜りました。
バンダ諸島の「Gunung api」は、1988年に火山が噴火して珊瑚も大きなダメージを受けました。
しかし、地上は噴火の後を残していますが、海中の珊瑚はすでに再生が進んでいて、ハードコラルの群生が広がっています。
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海はどこを潜っても、驚くほど透明度がよく澄んでいます。
真っ白な砂地と真っ青な海。なんとも気持ちの良い海です。
ウォール、リーフトップの珊瑚と小魚もきれいで、大きなシーファンも見られました。
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オニカマス、マダラトビエイ、モブラ、イソマグロ、大きなマダラエイなどを単体あるいは数体で見ることができました。
ホホスジタルミが多く、幼魚もたくさん見かけました。
しかし、サメや、シルバー系の魚の群れはまったく見ることはできませんでした。
魚を呼び寄せる小魚の稚魚の群れも見ることはありませんでした。
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またシーファンもたくさんありますが、ピグミーシーホースはなかなか見つけることができず、Hatta島でかろうじてデニスピグミーを見ることができました。
ウミウシを見ることも少なかったです。
ついラジャアンパットと比べてしまうのですが、コンビクトフィッシュをみることはなく、またスプレンディドドッティバックなどのメギスも少なかったようです。
一方、バンダネイラの桟橋ではニシキテグリが昼間から顔を出していました。

出発前にバンダ諸島を群れのポイントと書きましたが、群れのポイントで有名な「Koon Island」がバンダ諸島周辺にあるものと勘違いしていました。
「Koon Island」はセラム島の東側に続く島々の中の一つでした。今回はそちらに行くことはできませんでした。残念です。



バンダ諸島のメインの町バンダネイラ(Banda Naira)島の観光をしました。
クルーズ船の乗客がバンダ諸島に入る場合は、一定料金を支払うシステムになっています。
今回はアンボンの料金と合わせて65万ルピア支払いました。そのうちの一部がバンダで支払われています。

ガイドの案内で、博物館から要塞、歴史ある建物などを見学。バンダ諸島の歴史やナツメグなどについての説明がありました。

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博物館に入ってまずびっくりするのはこの絵です。1621年の虐殺を描いている絵ですが、虐殺しているのは明らかに日本人です。
江戸時代の初めです。まったく歴史を知らなかったので、この絵になぜ日本人が出てくるのかわかりませんでした。
この時代の歴史はインドネシア専科などを参照してください。

日本人が西洋人の傭兵として雇われていたそうです。
ナツメグの増産に協力しない人々を虐殺、ほとんどの島民を追いだし、ナツメグの増産を強制的にさせたようです。
今現在の島民は各地から移り住んだ人々で、いろいろな民族が混在しているそうです。
90%がイスラム教徒、残りがキリスト教徒と仏教徒だそうです。
ナツメグのために、これだけの虐殺をし、要塞を作り、西洋人同士の覇権争いまで起きています。それに日本人も係わっていたとは驚きでした。
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ナツメグの実はジャムになるそうです。種の周りの赤い繊維は香り付けとしておかしなどの料理に使用するようです。種の周りの薄皮はいぶして蚊よけにし、種はもちろん香辛料のナツメグとして使用します。
町にはナツメグ製品がたくさん売っていました。
ナツメグの木と、ジャムを作りながらナツメグ製品などを売っている売り子の写真です。
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バンダネイラ島は半日もあれば歩いて一周できるほど小さい町です。
とても雰囲気がよく、ダイビングだけを目的にするのではなく、島でのんびり過ごす事を目的にした観光もお勧めの場所です。
観光ツアーの案内(英語です)

ダイビングセンターは、歴史ある建物をホテルに改造した「The Maulana Hotel」にブルーモーションダイブセンター(Bluemotion dive center)があります。
町中にも別のダイブセンターがありました。
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