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zoom RSS チェンドラワシベイ/チェンデラワシベイのダイビングポイント

<<   作成日時 : 2012/01/06 11:52   >>

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チェンドラワシベイ(Cendrawasih bay/Cenderawasih bay)はジンベイザメダイビングができるポイントとして有名になりました。カタカナ表記では「チェンデラワシベイ」と書かれることもあります。
近海のコーラルトライアングル地域の海とは、様相が異なり、特異性のある海として知られています。
固有種も多く、また魚の生態も変わった海のようです。
透明度は良いですが、ソフトコーラルは少なく、「Pristine hard coral garden」とも言われています。
チェンドラワシベイの海については以下のページを参考にしてください。
バーズヘッドの海」、「魚の固有種」のページへ

まだ一度しかチェンドラワシベイには行っていません。ダイビングポイントは「DIVING INDONESIA'S BIRD'S HEAD SEASCAPE」の本も参考に、まとめました。

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  1. Cross Wreck(クロスレック)

    マヌクワリ港から見える島、Mansinam Island の北西のコーナーがポイントです。
    島には大きな十字架があります。19世紀半ばに宣教師が初めてパプアに入った時の物だそうです。
    十字架のすぐ目の海に、古い沿岸警備の船が沈んでいます。
    船の年代は特に記されていません。
    透明度が良く、チェックダイビングにお勧めのポイントです。フエダイ、ユニコーンなどが群れていますが、主にマクロを楽しめるポイントです。


  2. Shinwa Maru(シンワマル)

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    マヌクワリ港の、南西コーナーに、戦時中の日本の貨物船が沈んでいます。
    1943年11月21日に爆弾で沈められた「シンワマル」だそうです。
    船は横になった状態で沈んでいますが、状態はいいようです。船のトップは15メートル、底は35メートルほどの水深にあります。
    付着生物は大きくはありませんが、大きなギンガメの群れや、特大のハタが数匹棲みついています。


  3. Midnight Reef (ミッドナイトリーフ)

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    Wairundi 島南側にあるリーフです。13から16メートルほどのリーフトップの横はすぐ砂地が広がっています。浅いポイントです。
    フュジラー、フエダイなどがたくさん群れています。
    オオテンジクザメやネムリブカ、また大きなスティングレイも砂地にいました。


  4. Wandoswaar Reef (ワンドスワールリーフ)

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    Mioswaar 島北側の西沖にあるシーマウント。なだらかなスロープから潜り始めましたが、その裏側は急な壁になっていました。魚の多いポイントです。
    オーシャニクトリガーフィッシュ、フュジラー、スカッドが群れています。ヨコシマサワラ、イソマグロも悠々と泳いでいきます。
    大きなスティングレイが2匹砂煙を巻き上げ、寄り添っていました。


  5. Southeast tip of Pulau Purup(プルプ島の南東側)

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    プルプ島の南東側からドロップして、北に向かいます。なだらかなウォールから砂地に続きます。
    ここでは特に、固有種のフラッシャーラス、Walton Flasher Wrasse (Paracheilinus walton)が見られるようです。


  6. Small islands off southwest Purup(プルプ島の南西側小さな島)

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    リーフのスロープを潜ります。ハードコラルばかりのリーフですが、バラクーダー、トリバリー、フュジラーが行き来しています。
    この辺りでは、固有種のスズメダイ、Chrysiptera pricei(Prices' demoiselle)が見られます。


  7. Small islets south of Pulau Purup(プルプ島の南側の岩)

    ロックの周りはハードコラルで覆われ、その間のチャンネルは35メートルほどの砂地になっています。
    できるだけ深場にとどまり、魚を見るポイントになります。流れがあればあるほど魚が集まるポイントのようです。


  8. Pulau Mioswar(プラウ ミオスワール)

    Mioswar島の南東側のコーナーを潜ります。チェンドラワシの中では珍しく、ハナダイの大きな群れがいます。
    ナポレオン、ホホスジタルミや町長コショウダイの群れが見られます。
    真っ赤なカエルアンコウも見つかりました。ナイトダイビングにもお勧めのポイントです。


  9. Tanjung Ayami(タンジュン アヤミ)

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    Roon 島の一番北の岬を潜ります。特大のブロックのような石があります。地形の面白いポイントです。
    ソフトコーラルはほとんどありません。ロックと島の間のチャンネルにバラクーダーなどの魚が集まるようですが、潜ったときは流れも少なく、魚もあまりいませんでした。
    岬から少し南下したところに小さな滝があります。その周辺でのナイトダイビングがお勧めです。
    ウォーキングシャーク(エポレットシャーク)も見ることができました。
    チェンドラワシベイにはラジャウォーキングシャークとは異なる、固有種のチェンドラワシベイウォーキングシャークもいるようですので、模様をじっくり見てみてください。


  10. Pulau Auri(プラウ アウリ)

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    Auri という名前の島は他にもあるようですが、このポイントは、Roon島、Ayami 岬の北西側にある、小さな岩のような島にあります。
    水中には珊瑚に覆われた、幅広いブロックが横たわっていています。
    ガイドブックによると、引き潮を北西から南東へ潜るのがお勧めとなっています。
    アラフラオセや流れによっては、オグロメジロザメ、カンムリブダイなどが見られるようです。


  11. Groovy Passage(グロービーバッセージ)

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    Roon島とRariei島の間を潜ります。波のようなウォールが続いています。シーファンやソフトコーラルなどカラフルなリーフもあります。デニスピグミーシーホースも多くいます。


  12. Zero Airplane(ゼロ エアープレイン)

    Roon島南側の小さな島々の一つ、Rippon島の西側になります。
    ゼロ戦の翼が12メートルのところに沈んでいるそうです。胴体の部分はすべに引き上げられたか、崩壊してしまったようです。


  13. Southwest corner of Pulau Rippon(リッポン島南西のコーナー)

    ハードコラルのスロープが、25メートルの砂地に続きます。
    砂地に珊瑚の塊が島のようにあり、その周りをたくさんの魚が行きかっています。
    マクロも楽しめるポイントです。固有種と思われる、黒みがかったフエヤッコが見られるポイントでもあります。


  14. Rock due west of Pulau Sodompari (ロックドゥーウエストオブプラウソドンパリ)

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    Wandammen半島北側の小さい島、Sodompari島の北西側、 Numamuran海峡の入口を潜ります。
    島から続くリーフの切れ目は切り立ったウォールになり、カラフルなソフトコーラルが豊かにあります。
    砂地はボミー(珊瑚の塊)になっていて、魚が集まってきます。
    固有種のPictichromis caitlinae (Caitlin's dottyback)も多く見られます。


  15. Silver Lining (シルバーライニング)

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    Wandammen半島のBusurua岬の北西のポイント。岩だらけのポイント。岩や珊瑚の塊が散在していて、シーファンやソフトコーラルに覆われています。
    バラクーダー、ジャイアントトリバリー、イケカツオ、マブタシマアジなどが群れており、また特大のカンムリブダイが10匹ほど群れていました。群れを楽しめるポイントになります。


  16. Renewal (ルネワル)

    Wandammen半島の沖合に続く環礁のポイントの一つです。
    Rouw島の周りの大きなリーフ西側を潜ります。ドロップオフのポイントです。
    リーフトップも美しいく、フュジラー、フエダイの群れ、ナポレオン、カンムリブダイ、タイマイなども見られます。
    流れによっては魚が集まってくるようです。前回のダイビングでは、コウイカの産卵が見られました。
    この周辺のリーフでは固有種であるPterocaesio monikae(Monika's Fusilier)が見られます。
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  17. Kuwom reef (クウォン リーフ)

    Kuwom島のさらに南に位置する環礁です。ドロップオフになっています。
    フエダイ、フエフキダイ、チョウチョウウオのサイズが巨大化しています。
    また、一般に25から110メートルの深場にいるといわれている、Ornate Angelfish(オルネートエンジェルフィッシュ)が浅瀬で見られました。


  18. Wild Fish Reef (ワイルドフィッシュリーフ)

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    Rorebo島南東にある環礁です。ドロップオフになっています。
    珊瑚もきれいで、魚も多いです。オーシャニックトリガーフィッシュ、フュジラー、サージャンフィッシュなどの群れに、ヨコシマサワラ、バラクーダー、ギンガメ、カンムリブダイ、タイマイなどが行き来しています。


  19. Spag Point (スパッグ ポイント)

    Wild fish Reef から少し南にある環礁(Tridacna Atoll)です。同じくドロップオフのポイントです。
    こちらは、最もお勧めのポイントです。サンゴは大きく成長し、魚も多いです。
    オーシャニックトリガーフィッシュ、フュジラー、ユニコーン、ギンガメ、バラクーダーが群れている。グレイとバラクーダー、ヨコシマサワラも悠々と泳ぎ、深場ではハンマーヘッドが泳いでいました。
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  20. Boomerang Atoll (ブーメランアトール)

    10メートルから35メートルの砂地に続く珊瑚が見事なポイント。テールフィッシュが多く、固有種である、Hoplolatilus erdmanni (Erdmann's tilefish)もみられるポイントになります。


  21. Weka's Suprise (ウェッカズ サプライズ)

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    Mangguar岬から東に13キロほどのところにあるシーマウント。ハードコラルがシーマウント一面を覆っています。
    見ごたえのあるポイントですが、魚が少ない印象がありました。


  22. Tanjung Mangguar (タンジュン マングアール)

    Mangguar岬の北東側の小島を潜ります。チェンドラワシ地域で、最もソフトコーラルが豊かなポイントです。ナポレオン3匹、イーグルレイなどを見ましたが、流れによっては魚が集まりそうです。バラクーダー、ツムブリ、トリバリー、サメ、マンタ、モブラなども見たことがあるそうです。


  23. Pojok Berwarna (ポジョク ブルワルナ)

    ジンベイザメポイントに近い、Karei島とNusaruvani島の間のリーフ。
    朝夕のジンベイザメダイビングの合間に行うダイビングとしてお勧めのポイント。マクロなどを楽しめます。


  24. Whale Shark Bay (ホエールシャークベイ)

    Nusir島とManiburu岬の間に小魚を獲るバガンが集まっています。ジンベイザメはそのバガンの下に集まって来ます。
    ジンベイザメがいることが、バガンの人々にとって豊漁をもたらすと考えられています。バガンで働いている人々は、朝夕、ジンベイザメに小魚を分け与えています。ダイバーは許可を取り、餌やりの際に潜らせてもらいます。
    詳しくは、「チェンドラワシベイ‐ジンベイザメとバガン」へ

    こちらのポイント以外でも、バガンがあればジンベイザメが集まっている場合があります。
    前回のクルーズでは、22番ポイントのMangguar岬の近くにもバガンがありました。こちらのバガンでは、ジンベイザメに混ざって、イルカ、スマの群れも小魚のおこぼれをもらいに集まっていました。迫力あるダイビングが楽しめました。
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再びチェンドラワシベイに行く機会がありましたら、ポイント情報も更新していきたいと思っています。


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