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zoom RSS バーズヘッド(Bird's Head)の概要

<<   作成日時 : 2012/01/06 11:50   >>

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バーズヘッド(Bird's Head)の位置


インドネシアのパプア地域には、すでにダイビングを中心とした観光地として知られている「Raja Ampat(ラジャアンパット)」があります。
近年、新たなダイビングスポットとして、「Cendrawasih Bay/Cenderawasih Bay (チェンドラワシベイ/チェンデラワシベイ)」と「Triton Bay(トリトンベイ)」が注目され始めてきました。
ラジャアンパットを含め、これらの地域を総称して「バーズヘッド(Bird's Head)」地域と呼んでいます。
「バーズヘッド」とは、パプアの島が、鳥の形に似ており、この三つの地域がその頭の部分に位置されることから、呼ばれるようになりました。
もちろん正式名ではありません。西パプア州と少しパプア州にまたがった地域になります。

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ラジャアンパットは、西パプア州の最も西側にある4つの大きな島と小さな島々からなる地域です。
チェンドラワシベイ/チェンデラワシベイ (Cendrawasih bay/Cenderawasih bay) は、西パプア州とパプア州にまたがった、北側にある大きな湾になります。
トリトンベイは、南側「カイマナ(Kaimana)」という町の近くにある小さな湾になります。一方、ダイビングポイントなどは、この湾を中心に、ファクファク地域までを含め「カイマナエリア(Kaimana area)」と呼ばれることもあります。

2011年10月、この三つの地域のダイビングガイドブック「DIVING INDONESIA'S BIRD'S HEAD SEASCAPE」が出版されました。
同じく2011年に「チェンドラワシベイ」、「トリトンベイ」にも行く機会に恵まれましたので、「バーズヘッド」として「チェンドラワシベイ」と「トリトンベイ」の案内もブログに追加することにしました。
ラジャアンパットにつきましては「ラジャアンパット概要」など、ラジャアンパットのページを参考にしてください。

バーズヘッドの人々


初めてパプア地域に人類が来たのは、約5万年前になると言われています。丸木船や竹の筏で、長い年月をかけてアフリカから渡って来た人々のようです。
その後、再び大きな人類の移入が始まったのは、5千年ほど前、台湾あたりからアウトリガー付きの丸木船で、移動して来たオーストロネシア(Austronesians)人になるそうです。
古くからパプアに住んでいた人々と、後から入ってきた人々の交わりは30%ほどしかないと、聞いたこともあります。
初めに住んでいた人々はさらにオーストラリアへ、または山奥へと移って行ったと考えられているようです。
現在海岸近くに住んでいる人々は、オーストロネシア人の末裔、メラネシアンになるようです。

大多数の人々は、海産物(ナマコ、フカヒレ)の干物やコプラ(乾燥したココヤシの実)を作り、わずかな現金を得て、質素な暮らしをしています。それだけに自然が守られているのかもしれません。
産業は石油、天然ガス、鉱物採掘や漁業が主になります。真珠養殖なども一部で行われています。

アクセス


  • チェンドラワシベイ/チェンデラワシベイ(Cendrawasih bay/Cenderawasih bay)
    チェンドラワシベイにアクセスする玄関口は、「マヌクワリ(Manokwari)」「ビアク(Biak)」「ナビレ(Nabire)」になります。
    日本からは、ジャカルタに入り、ジャカルタから各地に向かう国内線に乗り換えるのが、最も便利だと思われます。

    「マヌクワリ」へは、バタビアエアー(Batavia Air)、スリウィジャヤエアー(Sriwijaya Air)などが飛んでいます。「ジャカルタ」-「マカサール」-「ソロン」-「マヌクワリ」というルートになります。

    「ビアク」へは、ガルーダインドネシア(Garuda Indonesia)が飛んでいます。「ジャカルタ」-「マカサール」-「ビアク」というルートになります。

    「ナビレ」へは、ライオンエアー(Lion Air)が「ジャカルタ」-「アンボン」-「カイマナ」-(「ファクファク」)-「ナビレ」というルートで飛んでいます。またエクスプレスエアー(Express Air)は、「メナド」-「ソロン」-(「ファクファク」)-「カイマナ」-「ナビレ」というルートで飛んでいます。

    「ナビレ」行きのパプア内のルートは日によって変わる場合があります。またパプア内からプロペラ機になり、預け荷物はライオンエアーが15kg、エクスプレスエアーが10kgまでとなります。ダイビングは荷物が多いですから必ずオーバーチャージがかかります。
    またパプア内を飛んでいる「スシエアー」もあります。こちらも飛行機は小さいですので、荷物も10kgまでになります。


  • トリトンベイ/カイマナエリア(Triton bay/Kaimana area)
    トリトンベイにアクセスする玄関口は、「カイマナ」になりますが、クルーズ船の場合は、「ファクファク」や「ソロン」の場合もあるようです。
    チェンドラワシベイ、「ナビレ」行きの飛行機と同様のルートで、「カイマナ」もしくは「ファクファク」で降りることになります。

    「ソロン」へのルートは「ラジャアンパット概要」を参考にしてください。


  • 航空会社のリスト


ホテル情報


  • マヌクワリ
    • Swiss-Bell Hotel
      Jl.Yos Sudarso No.8 Manokwari
      0986-212-999

    • Aston
      0986-212-3333

    • マヌクワリは、アルコール販売が禁止されています。ビールも、お菓子用のラム酒も手に入りません。
      レストランでもビールは飲めません。

  • カイマナ
    • Kaimana Beach Hotel
      Jl.Utarum
      0957-21243
      0957-21168

  • ビアク
    • Aerotel Irian
      Jl.Muh. Yamin SH Biak, Papua
      0981-21939
      marketing@aerowisatahotels.com


ダイビング施設


  • リゾート
    把握しているダイビングリゾートは、ナビレ近くのアヘ島にある「アヘダイブリゾート(Ahe Dive Resort)」だけになります。
    日本でもアセントユーツアーで予約が可能です。

    一方で、90年代には、ビアク近海のダイビングが盛んに行われていた時期がありました。日本のダイバー雑誌に載ったこともあります。
    しかしながら、ビアク空港が国際線を辞めてしまってからは、廃れる一方とのことです。
    現在も残っているダイビングリゾート、ダイビングセンターがあると思われますが、残念ながら情報がありません。カイマナもまたダイビング施設の情報はありません。


  • リバボード(クルーズ船)
    クルーズは、ラジャアンパットに来ている船が行っています。

トリトンベイ、チェンドラワシベイでダイビングする際は、ラジャアンパット同様に、コンサベーションフィーを支払う必要があります。
トリトンベイはカイマナのコンサベーションインターナショナルのオフィスで支払えます。ラジャアンパットと同様のシステムで、年内有効のタグがもらえます。
一方チェンドラワシベイは政府が管理するナショナルパークになっています。こちらもコンサベーションフィーを支払う必要があるのですが、タグシステムなどはありません。



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