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zoom RSS 「カイマナ」‐「ソロン」クルーズ : トリトンベイ(Triton bay) 編

<<   作成日時 : 2011/12/29 09:29   >>

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今回はタンボラ(Tambora)によるカイマナ(Kaimana)からソロン(Sorong)までのダイビングクルーズに参加しました。
カイマナを出発後、トリトンベイ(Triton bay)- モモン(Mommon)- ピサンアイランド(Pisang Islands)を潜り、ラジャアンパットに入り、 ミソール(Misool)- バタンタ(Batanta)を潜ってソロンに戻る、12泊13日のコースです。
カメラはソニーのコンパクトカメラTX-5を使いビデオ撮影を中心に撮影しました。写真はあまり上手く撮れていません。キャプチャーした静止画も使っています。

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トリトンベイ(Triton bay)ダイビング

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  • 1日目(トリトンベイ)


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    エクスプレスエアーのプロペラ機でカイマナに到着。船に乗船し、カイマナを出発、トリトンベイに向かう。
    チェックダイビングを行う予定でしたが、大雨でダイビングはキャンセル。
    夜、船の周りをバショウカジキが旋回していたので、皆で見物。

  • 2日目(トリトンベイ)

    1:Tanjung Mauwara
    チェックダイビング。砂地がメインのマクロダイビング。聞かされていた通りに透明度が悪い。
    小さいコウイカが4匹ほど。ウミウシ、ハゼなどを見る。
    砂地になにやらベラの集団が・・・。フラッシャーもいます!!じっくり探していると・・・
    いきなり1本目から固有種発見!!Paracheilinus nursalim (Nursalim's flasher wrasse) です。興奮してくると黒っぽい模様がはっきり出て来ます。
    私には、到底きれいな写真は撮れないので、ネット写真をリンクしました。尾びれが長くきれいです!!

    2:Bat Cave
    水中は、岩が角ばって削られ、大きな石がごろごろしているような地形。ソフトコーラルが茂っています。
    小魚が多く。フィジラーが群れている。少し沖合にはギンガメ、ホシカイワリ、モブラが通り過ぎていく。
    フエダイ、フエフキダイ、コショウダイなどがいるが、どれも特大サイズ。透明度が悪いだけあって、プランクトンが多い。生物の成長もいいのかも。
    赤いバーギバンティピグミーシーホースがたくさんいる。サイズが大きいので簡単に見える。大きなウミウシ、Phyllodesmium longicirraがいた。
    もう少し群れが来そうだったが、透明度も悪く見えなかった。

    3:Saruenus(Little Komodo)
    島の南側がポイント。やや東側から潜り始める。砂地にところどころリーフがある。ブラックコーラルを含めたソフトコーラルが多く、小魚がたくさんいる。カラフルでとてもきれい。透明度は相変わらず最悪。
    もう一方のグループは、ピグミーを12匹見つけたそうだ。
    白いブラックコーラルに同化したゴーストパイプフィッシュを見つける。

    4:Saruenus(Little Komodo)
    ナイトダイビング。少し流れがあったのでちょっと疲れるナイト。タコやウミウシ、ゴーストパイプフィッシュを見つける。
    スパイ二―タイガーシュリンプ(Spiny Tiger Shrimp)を発見。でも水中では、目がよく見えていなかったので、ウミウシかと思った。もっとよく見ればよかった。
    写真も適当に撮ったので、ボケボケです。
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  • 3日目(トリトンベイ)

    5:Saruenus Island
    こちらも目を見張るようなソフトコーラルの群生。確かにこんな海域は他では見ることができないだろう。
    透明度が悪い。小魚がたくさんいる。大物の魚が来そうだ。ロウジンアジが小魚を追っているような音もする。
    じっと沖合を見ていると、後ろから特大のロウニンアジがこちらをにらみながら通り過ぎた。デカイ!!
    残念ながら、シルバー系の魚はそれ以外は見れなかった。別のグループはJavanese cownose rayの200匹ほどの大きな群れを見たそうだ。
    透明度が悪いだけに何も見えないのが残念。
    小物を散策する。黄色いバーギバンティピグミーを久しぶりに見る。ピグミーも大きいので自分で見つけられた。うれしい!!
    特大のエンペラーシュリンプを見る4センチ以上はあったようだ。きれいな模様が見られた。

    6:White Rock Fall
    ウォールを潜る。小魚がたくさんいる。モブラがきそうな気配だが見つけられず。別のグループはモブラを見たそうです。
    オニアジが小魚をハンティングしていた。オニアジもまた大きい!!ラジャアンパットでみるのとは大違い!!

    7:Christmas Rock or Tim Rock
    船ではポイント名を「Disneyland」としていた。北側にドロップし、左手リーフで進む。ブラックコーラルが森のように茂っている。それらの間にはコショウダイ、フエダイなどがたくさんたむろしている。近寄っても全く逃げようとしない。どれも大きい!!ヤイトハタにナポレオンも大きい。
    サンゴの塊がところどころあり、ソフトコーラルで覆われている。幻想的な海です!!

    8:Mangkawu bay
    Tim rockでナイトをする予定でしたが、波が出てきたので、対岸に避難。ガイドも初めてのポイントでナイトをする。ウミウシ、イカ、エビ、カニいろいろ見る。
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  • 4日目(トリトンベイ)

    9:Batu Bolong
    Dramai島の西側にあるロック周りを潜る。透明度が格段に良くなった。オープンシーなのでシルバー系の群れを探すが、なかなか見つからず。ネムリブカが通り過ぎる。
    フィジラーとニザダイの大きな群れがいた。ナポレオン、カンムリブダイを単体で見つける。

    10:Batu Kelapa
    砂地のオープンシーで魚を待つ。フィジラーの群れに、サワラが3匹ほど。特大のマルコバンが1匹。透明度がよかったのですが、再びシルバー系の群れは見られず。
    左手リーフで流されながら、小物探し。

    11:Batu Jeruk(Tanjung Putus)
    潜り始めは砂地。テンスの幼魚を見る。小物を探しながら左手リーフに進む。バーギバンティピグミーを見つける。特大のシャコを発見。ウミウシも特大。魚も何でも特大!!!

    12:Night diving (Tim rock 近く)
    ナイトダイビング。砂地に適度にサンゴの塊であるボミーがある。巨大なスティングレイを見つける。砂に潜ろうとしていたが逃げてしまった。
    かわいいギンポを見つける。Ceram Blennyにも似ているが、よくわからない。
    Bumblebee shrimpを見つける。
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  • 5日目(トリトンベイ)

    13:Christmas Rock or Tim Rock
    リクエストにより同じポイントを潜る。不思議な世界を再び潜る。サンゴのきれいなポイントではありますが、4日目のトリトンベイはそろそろ飽きてきたかな?
    砂地で魚を待ってみる。サワラ3匹とモブラ2匹。

    14:Aiduma Rock (Larry's Dive Heaven)
    群れ、大物ポイントのはずですが・・・。
    グルーパー、カメ、カンムリブダイ、サワラ3匹などは見ました。特大のヨウジウオ、30センチほどありました。
    アケボノハゼ、リボンイールにウミヘビなどを、流れのないところで散策するダイビング。相変わらずきれいな海ですが、シルバー系の群れはいません。
    オーナーのUWEだけがシルバー系の群れのポイントまで行ったようです。ガイドにシルバー系の群れもみたいと希望を伝える。

    15:Sunker city(Faukate)
    群れもみたいと伝えたところで、流れのあるポイントへ行ってみる。ロウニンアジが5匹、ツムブリが少々、ツバメウオ、ナポレオンなど。群れを満喫とは成らず、また右手にリーフで進んだほうがよかったポイントでしたが、結局左手にリーフで進み、きれいなポイントも何もなく終わってしまった。

    16:Busy beach
    コンサベーションインターナショナル、フィールドステーション東側のポイント。
    「Busy beach」というだけに、忙しいほど色々なものが見つかり満喫したナイトダイビング。
    小さなタコ、ボブテイルスクイッド、コウイカ、ウミウシ、エビ、カニが盛りだくさんに見つかる。
    これでウォーキングシャークが出れば完璧なナイトダイビングでしたが・・・。残念ながらトリトンベイのナイトダイビングはこれで終わりです。固有種、トリトンベイウォーキングシャークには出会えませんでした。
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  • 6日目(トリトンベイ)


    17:Three Rocks(Three sisters)
    こちらのダイビングポイントもブラックコーラルの森。深場に Talang quenfish の群れがいたようだが、深すぎるので行かなかった。
    コガネアジ、ツバメウオの群れ。ゴーストパイプフィッシュ、ウミウシなどを見つける。

    18:Fishtail Wall(Sokos)
    透明度が悪く、魚も少ない。ウォールを潜る。潜り始めはきれいでしたが、後半何も無くなってくる。ポイントとしては外れのようです。
    退屈なのでお互いの写真を撮り合う。

    19:The Gadens
    Mauwara北のラグーン手前のポイント。初めて潜るポイントと言う。透明度は最悪。特に目立ったものも見つからなかったので、再びフラッシャー探しをする。
    見つかりました。固有種の Paracheilinus nursalim (Nursalim's flasher wrasse) です。
    アラフラオオセがいたようですが、音を鳴らされても透明度が悪く、どこで呼んでいるのか解りません。見れませんでした。


ラグーン見物をして、モモン(Mommon)に向かう。
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トリトンベイからモモン、ピサンアイランドも含めたビデオになります。



ゲストから、トリトンベイダイビングの日程を長くしてほしいと希望もあり、今回のクルーズでは5日間滞在しました。
ブラックコーラルの森は幻想的で、色とりどりのソフトコーラスに覆われた岩は、眩いばかりの美しさでした。
見るものすべてが大きくて、確かに神秘的な海でした。
一方で透明度が悪く、シルバー系の群れはなかなか見られず、後半はちょっと飽きてきました。
今のポイントのままであれば、トリトンベイダイビングは3日ぐらいでいいようです。
まだ全体に、ポイント熟知もされていないようですので、これからどう開拓されていくか見て行きたいと思います。

トリトンベイ最後の日に、ラグーン散策を行いましたが、個人的にはラグーンよりもアートロックを見に行きたかったですね。

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