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zoom RSS チェンドラワシベイ(Cendrawasih bay) ‐ ジンベイザメとバガン

<<   作成日時 : 2011/10/04 09:26   >>

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2011年10月10日発売の「月刊ダイバー」に載った、アヘのジンベイザメポイントを潜りました。
正確には、ポイントはアヘ島にあるわけではありませんが、「アヘ」という名前で、日本人の間には知名度が上がっているようです。「同じ場所なの?」という質問も幾度か頂きましたので、前文に加筆させていただきました。
ポイントは西パプア州とパプア州にまたがる北側にある大きな湾の中にあります。
湾の名前は「Cendrawasih bay」または、「Cenderawasih bay」と書きます。
「Cendrawasih」は、インドネシア語で「極楽鳥」という意味になり、「チェンドラワシ」と読みます。「ベイ」は英語読みです。ややこしいですね。でもガイドブックで使っているものですから従います。
ちなみに、正確なインドネシア語では「teluk Cendrawasih」と書き「トゥルーク チェンドラワシ」と読みます。「teluk」が「湾」という意味です。
「Cenderawasih」と書かれることもあるため、「チェンデラワシ」とカタカナ表記されることもあります。


ナビレ(Nabire)より100kmほど西に行ったところに、「バガン(Bagan)」と呼ばれる魚を獲るための船が、何艇も停泊しています。ジンベイザメはこのバガンの周りに集まっています。
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バガンは夜になるとライトを煌々と照らし小魚を集めます。集まってきた小魚と、それらを狙う中型のアジなどを網ですくう漁をしています。
ジンベイザメはこのバガンに集まる小魚のおこぼれを狙って集まってくるのです。
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この地域の人々はジンベイザメを殺しません。殺してしまうと魚が取れなくなるという言い伝えがあるそうです。
バガンで働く人々はジンベイに漁を邪魔されないよう、小魚を朝晩与えるようになったそうです。結果的に餌付けされたことになり、常にバガンのまわりにジンベイザメが集まっている状況ができました。
餌を与えているとはいえ、網の中に入ってしまうこともあるそうで、その都度網をほどき外に出しているそうです。

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バガンで働く人々の中には、バガンの上で1カ月以上生活する人もいます。昼は休み、夜働く生活になります。
毎朝、獲れた魚の回収と、食料や燃料などの物資を届けるための船が、町から来ています。


今回集まってきたジンベイはメスばかり、また5メートルから8メートルのものが多かったです。でも中には10メートル以上あるものもいました。
常にバガンの下を旋回していますので、1時間のダイビング中ジンベイザメと一緒にいることになります。
水面をたたき音をたて、餌を与えるふりをするだけでジンベイが水面に集まって来ます。いとも簡単にジンベイを見ることができました。
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ジンベイザメはシュノーケリングだけでも十分に見ることができます。ナビレから船をチャーターして、日帰りツアーをしているゲストも見かけました。

ジンベイザメクルーズは、Tambora の他、Grand KomodoOndinaDamaiSeahorseなども行っています。
    追記
    その後、残念ながら、Tambora は、2012年ジンベイザメクルーズを取り止めました。一方で、Ocean RoverDancer FleetMV Black MantaKararuは、新たにジンベイザメクルーズを企画しています。


また、アヘの名前の由来となった、ダイビングリゾート、Ahe Dive Resort(アヘ ダイブリゾート)も同じポイントで、ジンベイザメダイビングを行います。

ダイビングリゾートの予約は、ユーツアーアセントなどからも予約できます。


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