ラジャアンパット田舎暮らし☆インドネシア

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zoom RSS ダイビングポイントW‐ミソール・コフィアウ島周辺

<<   作成日時 : 2010/03/05 11:18   >>

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2014年1月修正

ラジャアンパット南側 Misool(ミソール)のポイントを中心に紹介します。
南東側に、切り立った一枚岩のような壁が一直線に続いているユニークな地形があります。ところどころ寝食され、南北のチャンネルができています。ダイビングポイントは、この岩付近から南になりますが、数え切れないほどの小島、ロック、リーフ、シーマウンテンが広大に広がっています。ウォールもあり、マンソワール周辺とは違った顔を見せてくれます。
切り立っ岩には、美しいソフトコーラルが群生し、リーフやシーマウンテンには巨大なテーブル珊瑚があります。珊瑚の美しさは、すばらしいです。
ポイント名は統一されていませんので、わかる範囲で複数併記しました。

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ミソール周辺のポイント


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クルーズ船でよく潜られているのは、北側 Wagmab(ワグマブ)と Farondi(ファロンディ)島のチャンネル、南側のFiabacet(フィアバチェット)とBoo(ボー)島の周辺になります。
ミソールで時間をかけて潜る場合は、さらにFarondi(ファロンディ)島 東側、 Balbulol(バルブロール)、Efpian(エフピアン), Batu karang hitam(バトゥカランヒッタム) からDaram(ダラム)島 など、またFiabacet (フィアバチェット)島西側、Wayil(ワイール), Wayilbatan(ワイールバタン), Lenmakana(レンマカラ), Pele(ペレ)島など、広範囲に渡ってポイントがあります。

ミソール北西にある、Nampale(ナンパレ)などの島々のチャンネルは、"Blue Water Mangroves(ブルーウォーターマングローブ)"と呼ばれ、透明度のよいマングローブ地帯を楽しむダイビングポイントがあります。

  1. Wagumab(ワグマブ)とFarondi(ファロンディ)島周辺

    ミソールで最も有名なポイントです。ワグマブ島、ファロンディ島のチャンネルを潜ります。
    島々は切り立った壁になっており、そのまま40メートルほどの海底まで降りています。南北のチャンネルになっていますので、潮の流れが速く大物のポイントになります。

    これらのポイントは10月〜12月頃にはモブラ、スマやブルガートリバリーの群れが見られることがあります。
    時期を問わず、バラクーダー、ギンガメ、ツムブリなどの群れ、特大のタマカイ(ジャイアントグルーパー)、ロウニンアジ(GT)、サワラなども見られます。フエダイ、イスズミ、ササムロなどの群れは常に群れています。
    一方でこの地域の透明度はあまり期待できないようです。
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    • Wagmab wall (ワグマブ ウォール)
      ワグマブの東側の壁を潜ります。オーバーハングやケープがあります。

    • Farondi T(ファロンディT)/ Razorback Rock(レイザーバック ロック)
      ファロンディとワグマブのチャンネルで、一番北にある大きなロックを潜ります。特大のグルーパーを見たことがあるポイントです。

    • Farondi U(ファロンディU)/ Three Rocks(スリーロック)/Friendly Canyon
      チャンネルの北から2番目にある3つのロックからなるポイントです。黄色いバーギバンティピグミーシーホースを見たことがあります。

    • Farondi V(ファロンディV)/ Macro Rock(マクロロック) or Grouper Net(グルーパーネット)
      チャンネルでもっとも小さいロックです。マクロと名前が付いていますが、こちらも群れのポイントです。東側にホールがあります。

    • Farondi caves (ファロンディ ケーブ)/ Caves and Wall(ケーブ アンド ウォール)/Goa Farondi
      ファロンディ島の西側のウォールにはきれいなケープやトンネル、ホールがあります。
      ウォールにあるシーファンには、黄色いバーギバンティや真っ赤なデニス?ピグミーシーホースもいます。

    • Seamount Farondi(シーマウントファロンディ)
      ファロンディ島南側にあるシーマウントです。
      ブルガートリバリー、スマの大きな群れに囲まれたことがあります。


  2. Balbulol(バルブロール)、Sagof(サゴッフ)、Efpian(エフピアン)、 Batu karang hitam(バトゥ カラン ヒッタム) から Daram(ダラム) などファロンディの東側周辺

    こちらもハードコラル、ソフトコラルがきれいです。シーマウントも多く、リーフトップの珊瑚も見事なものです。
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    • No Contest (Bulbulol) (ノーコンテスト)
      お勧めのポイントです。三つのピナクルの周りを潜ります。常に魚が多いポイントです。フエダイ、ニザダイ、フィジラー、ブラックフィンバラクーダー、イエローフィンバラクーダー、ギンガメが所狭しに密集しています。透明度が良くないのが残念なところです。

    • Pet Rock (Balbulol)(ペットロック)
      Balbulolの最も北に位置するロックです。ロックの西側に2つのピナクルがあり、流れによって魚が集まってくるようです。

    • Baby Rock(sagof)(ベイビーロック)
      ウォールのポイントです。流れがあれば魚が集まるポイントのようです。特大のグルーパーもいるようです。
      トップリーフもきれいで、ウォールにはシーファンも多いです。

    • Efpian Pinnacle(エフピアン ピナクル) / Alex's Rock(アレックスズ ロック)
      大きく成長したシーファン とブラックコラルの群生が見事です。森のように茂っています。

    • Black Rocks(ブラックロック)
      エフピアン とダラムの間にあるBatu Karang Hitam(バトゥ カラン ヒッタム)がポイントです。

    • Andy's Ultimate(アンディズ ウルティメイト)
      Daram 西側にあるロックを潜ります。ハードコラル・ソフトコラルが見ごたえがあるポイントです。


  3. Fiabacet(フィアバチェット)からWarakaraket(ワラカラケット)周辺

    小島やピナクルがいくつもあり、それらが主なポイントになります。とにかくサンゴがきれいなポイントです。
    こちらも、スマ、サワラ、トリバリー、マグロなどの回遊魚や、バラクーダー、コショウダイ、フエダイ、フィジラーなどが群れています。
    レオポールシャークを見たこともあります。またマンタが見られるポイントもあります。
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    ピグミーシーホース、ウミウシなど、小物も楽しめます。珊瑚がきれいなので、ナイトダイビングもお勧めです。ブルーリングオクトパス、フウライウオ、多様なウミウシ、海老、かに、外套膜のきれいな貝、イカなど盛りだくさんのものを見つけることができます。
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    • Jamur Boo (ジャムール ボー)/ Boo Rocks(ボーロック)
      大きなロックと、小さなロックの周りを潜ります。大きなロックにはウインドウ(穴)があり、ラジャアンパットの本の表紙にも使われています。南側のピナクルに魚が集まります。ツバメウオの大群が群れていたこともあります。

    • Fiabacet T(フィアバチェットT)/ Tank Rock(タンクロック) or Batu kecil(バトゥ クチール)
      4つ並んでいるロックの東側、一番小さいロックを潜ります。すぐ西隣のロックと一回で潜る場合もあります。東側にピナクルがあります。
    • Fiabacet U(フィアバチェットU) / Nudi Rock(ヌーディ ロック)
      北側にドロップしてウォールを右手に東に向かいます。リーフを回った砂地にバラクーダーなどの魚が群れています。南側のリーフトップに出て珊瑚の周りを散策します。

    • West Fiabacet(ウエストフィアバチェット) / Whale Rock(ホエールロック)
      一番大きな島とそのすぐ西にあるロックを潜ります。ロックとロックの間に魚が集まってきます。

    • Batu Jilliet(バトゥ ジリエット)/Yellit Kecil
      Jillet(Yellit)の東側にあるロックを潜ります。こちらも魚の多いポイントとなります。ナイトダイビングではエポレットシャークを2匹見つけたこともあります。

    • Karang Bayangan(カランバヤンガン) / Bayangan sea mountain(バヤンガンシ―マウンテン)/Shadow Reef/Magic mountain
      お勧めのポイントです。こちらも魚が多いポイントです。東側の5メートルほどのリーフトップから、西に向かって深くなりながらリーフが伸びています。
      東側のウォール、西側のリーフエッジなどに魚が集まってきます。
      ブルガートリバリー、スマの群れに囲まれたことがあります。GT、サワラ、バラクーダー、ギンガメ、マルコバンなども群れています。
      リーフトップはマンタのクリーニングステーションにもなっています。マンタビロストリス(外洋性)、マンタアルフレディ(南洋)どちらも現れたことがあります。ブラックマンタも見たことがあります。
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  4. Wayil(ワイール), Wayilbatan(ワイールバタン)などフィアバチェットの西側周辺

    ワイールバタン 西側にはワイールほか小さな島、ロックがたくさんあります。こちらも魚が多く、カラフルできれいなポイントです。ピグミーシーホースも水深5メートルで見つけたことがあります。
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    • The Passage/Neptune's Fan Sea(ネプチゥーンズファンシー)
      Wayil Batan と Walib の島の間を潜ります。
      北西側からリーフを右手に南西側に進みます。シーファンが大きく成長しているポイントです。
      南東側にもきれいなボミーがあり、マクロが楽しめるポイントでもあります。

    • Batu Wayil 1(バトゥ ワイール)/ Baraccuda rock(バラクーダーロック)
      ワイール北側のロックになります。ジャイアントグルーパーやバラクーダー、ホシカイワリ、ツバメウオの群れなどが見られます。
      ピグミーシーホースも良く見られ、レッドデニス?ピグミーを見たこともあります。

    • Dunia Kecil(ドゥニア クチール)
      ワイール と ワイールバタン のチャンネルにあるロックの一つです。「小さな世界」というポイント名ですが、すべてがそこに凝縮されているというイメージでつけられたようです。ピグミーも水深5メートルで見つけたことがあります、きれいなポイントです。

    • Four King's Sea Mount(フォーキングズ シ―マウンテン)
      お勧めのポイントです。ワイールバタンの西側にあるトップが小さなリーフです。
      リーフは大きく二つに分かれ、ピークが4つほどあることからポイント名が付けられました。
      常にたくさんの魚がリーフの間に集まってきます。サワラ、ギンガメ、スマ、バラクーダー、GTなど盛りだくさんです。またピグミーシーホース、あけぼのなど小物も、見れてしまうのですごいです。


  5. Pele(ペレ), Lenmakana(レンマカラ) など ワイールバタン よりさらに西側周辺

    こちらも珊瑚が見事で、魚の多いポイントです。モブラ、マンタのポイントもあります。
    こちらもまだまだ未知のポイントがあるようです。
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    • Kaleidoscope (カレイドスコープ)
      ペレ島の北西側に分離された島の西側を潜ります。イソマグロ、ニジョウサバなどが見られます。モブラを見たこともあります。
      こちらでも、ピグミーシーホースを水深5メートルで見つけたことがあります。
      ポイント名の通り、色とりどりの珊瑚、魚で埋め尽くされています。

    • West Lenmakana(ウエスト レンマカラ) / Pele's Playgraund(ペレズプレイグランド)
      レンマカラ 島の西側を潜ります。こちらも魚が多いポイントです。スマが小魚を追い、ホシカイワリ、ブラックフィンバラクーダーが群れています。デニス、バギーバンティもいました。こちらにもモブラやマンタのフィーディングポイントがあるようです。


  6. Blue Water Mangroves(ブルーウォーターマングローブ) (Nampale:ナンパレ)

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    ミソール北西側、ナンパレにある、「ブルーウォーターマングローブ」というポイントです。透明度のよいマングローブ林を潜るダイビングです。マングローブの根にソフトコーラルが成長している様子を撮影したり、小物探しをするポイントです。
    一方でここには塩水に棲むワニがいますので注意してください。


ミソールはどこを潜っても大きく成長した珊瑚が見事に群生しています。驚くほどたくさんのバーギバンティ、デニスピグミーシーホースがいます。水深5メートルで見ることができるのも大きな特徴です。
一方、リーフシャークが少ないようです。フカヒレ目的による乱獲が原因とされています。ウービーゴン、エポレットシャークも多くは見られません。

ミソールのダイビングシーズンは10月から6月になります。
10月から12月は特に魚の多い時期です。4,5月は透明度がよく、海も落ち着いていて、一面に広がる珊瑚の色鮮やかさ、ピグミーシーホースなど小物をじっくり見ることができます。
7月から9月は南風のモンスーンのため、ダイビングは困難です。リゾートも閉鎖し、クルーズ船もミソールには来ません。

Kofiau(コフィアウ)


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広大なラジャアンパットの中では他のポイントとも離れ、ソロンからも遠く、あまり行かれない地域になります。私もまだ行ったことがありません。

ガイドブックによると魚の種類が多く、1回のダイビングでカウントされた魚は、ケープクリの記録を抜く記録284種となっています。
北側 Deer(ディール) 島の近くでは、ワンダープスオクトプス、ミミックオクトプス、マンダリンなどの小物も楽しめる一方、南西側の島々Waloにはマンタのフィーデングポイントもあるようです。
機会があったら一度いってみたいものです。



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