ラジャアンパット田舎暮らし☆インドネシア

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zoom RSS G.K. RAE ダイビングとオサガメツアー (2008年7月)

<<   作成日時 : 2008/09/25 13:52   >>

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今回のクルーズは、Grand Komodo (グランドコモド)、Raja Ampat Explorer (ラジャアンパットエクスプローラー)の船を使い、オサガメ保護活動をしているアメリカのNGO団体、SAVE OUR LEATHERBACKS OPERATION(SOLO)主催による、オサガメ見学ツアーでした。リーダーはLARRY MCKENNA、正義感に満ちたやさしいおじいさんです。オサガメを見学した後はいつもどおりRaja Ampatに戻りダイビング三昧です。今回はカメラが壊れかかっていたためうまく写りませんでした。写真が少なくて残念です。

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  • 1日目


    乗船。書類チェック後出航。飛行機が遅れたためダイビング無しでオサガメのポイントに一晩かけて船を進める。


  • 2日目


    オサガメポイント手前Pulau Dua でWWUのレックダイビングをする。
    1 : Navy JWK YardT(Pulau dua)
    船のレックダイビング。船の形はほとんど残っていない。箱のようなブロックが何層か続いていた。中は空洞になっているので、漁礁となっている。おおきなグルーパーが旋回し、バラクーダー、カンムリブダイ、ツバメ魚などの群もいた。15から20センチぐらいの弾丸が散乱していた。前回、ツアーメンバーのひとりが陸上に弾丸を持って上がったところ、煙が噴出したそうだ。結構危険かも。。。
    2 : Navy JWK YardU(Pulau dua) 
    船と飛行機のレックダイビング。こちらもほとんど形が残っていない。飛行機のプロペラが砂地に刺さっており、その周りに飛行機の部品と見られるものが散乱している。そばに長方形の船の一部??が沈んでいた。中は空洞。小魚がたくさんいた。どちらも日本のものか?と思うものの、詳しいことはわからなかった。



    ダイビング後、Tg. Yamursba 近くの村に行く。すでに亀を守ってもらうため、SOLOから寄付された船が置かれていた。亀を守るため、卵は食べない、亀は殺さないなどの啓蒙もしているようだ。一方、この地域にはもともと自然を守る慣習もあるようで、そのためこれだけの自然が守られてきたともいわれている。
    しかしながら、村近くの小高い丘は違法伐採?で土地が露出していた。生活習慣が急激に変わりつつある現在、現金収入の少ない村で今後も同じように自然保護が続けられるのかは難しいところです。
    村人を船に乗せて亀の上陸するビーチに向かう。ビーチで村人が歓迎のダンスを披露してくれた。
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    一旦船に戻り夕食後、夜9時半ごろからビーチに亀を見に行く。亀が上陸するビーチは5kmほど続いているため、村人の助けを借りて見つけてもらう。見つかった場合は無線で連絡が入ることになっていた。なかなか無線が入らない、長期戦になりそうなのでビーチで寝る体制に入る。蚊はいないものの、アガスとよばれる小さい虫がたくさんいる。刺されると大変痒いので虫除けスプレーを大量に噴霧し、長袖、長ズボン、さらには隙間を埋めるため首にタオルを巻き、肌の露出をできるだけ少なくした。横になっていると近くにいた村人がこの時間帯は難しいかもしれないと話し出した。どうやら亀は満ち潮と共に上陸するらしく、今は引き潮。。。「昨日は15匹、おとといは8匹が上陸した」などと村人と話していたが、では今日は??と不安になっていたところ、1匹発見の連絡が入る。
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    2メートルはあるオサガメだった。大きい。。。迫力満点である。卵を産んだ後なのか土を埋めているようにも見えた。生んだ後と判断してリーダーの指示でライトをつける。写真を撮りながらじっくり亀を眺めていたら、まだ土を掘ってるようである。卵を産む前の亀だったのか?と思ったが、ライトはつけたまま、見学していた人のおしゃべりも続けられた。邪魔をされた亀は土を埋め始め、卵を産まずにそのまま海に帰ってしまった。村人が「生む前にライトなんかつけるから」と一言。かわいそうなことをしたなと思う。さて気を取り直し、ふと横を見ると、孵化したばかりの小亀が海に向かって歩いていた。皆で海にたどり着くまで見守った後、船に戻り睡眠を取る。


  • 3日目


    朝再びビーチに向かう。夜はよく見えなかったが、ビーチには無数に続いている亀の足跡が縞模様のようになっていた。かなりの数の亀が上陸し、卵を産んでいるようだ。これでは産み落とした直後に再び別の亀が掘り返すこともおきているのではないか、孵化した小亀が別の親亀につぶされることもありそうだ。リーダーが孵化したばかりの巣穴を掘り返すよう指示する。取り残された小亀を1匹発見。救出して海まで送る。その後、孵化した卵、できなかった卵の数をチェックしていた。下側にあった卵は比較的孵化していたが、上にあった卵の多くが孵化できないで腐っていた。1匹は孵化途中で死んでいた。
    結局、6割ほどの卵しか孵化していなかった。孵化して海にたどり着いた小亀も無事親亀になれるのはほんの数匹なのだろう。
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    今回のオサガメツアーはこれで終了。親亀は1匹しか見ることはできなかったが、これだけ大きな亀を間近でみることができ大満足。また機会があれば見に来たいと思う。

    ダイビングをするためラジャアンパットに戻る。潮の流れがきつかったため到着が夜になってしまった。今日のダイビングは無し。ギター持参のテキサス出身アメリカ人がカントリーをずーっと歌っている。のんびりした日を過ごす。



  • 4日目


    今日から本格的ダイビング。
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    3 : Sardine reef (Kri)
    今回はサメが多かった。ブラックチップ3匹、ホワイトチップ1匹、グレーシャーク1匹。もちろんウービーゴンも。透明度もよく、流れのない割りには魚も多かった。お決まりのバラクーダー、GT、サワラ、カンムリブダイ、コショウダイなどなど。
    4 : Cape Kri (Kri)
    こちらもいつものようにギンガメの群を中心に、バラクーダー、エンペラーフィッシュ(フエフキダイ)などの群がいた。カンムリブダイ、サワラ、サラサハタなどを見る。デニスピグミーの白とバギーバンティの赤も見つける。
    5 : Mioskon (Kri エリア)
    Pontoh's pygmyを探す。白と黄色を見つける。Colmen pygmy?は見つからず。シモフリタナバタウオを見たそうだ。私もみたかったな。Orenge finned anemone fishを発見。そのほかフエダイの群れ、サワラなどを見る。
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    6 : Sonnek Jety (Kri エリア)
    ナイトダイビング。一応タコ、ボブテイルスクイード、ウミウシなど見れたが、わざわざここで潜らなくても見れるものばかり。。。ガンガゼとごみの中を 潜る最悪ダイビング。これはガイドではなくリーダーLarryのお勧めの場所。ヒョウモンダコが見れるとのことだが、ここでなくても見れるのと思うが。。。


  • 5日目


    7 : Chicken reef (Kri)
    最高のダイビング。磯マグロ、サワラ、バラクーダー、GTが、たくさんの小魚と共にいる。砂地にはブラックチップ、グレーシャークがじっとしている。大きなナポレオン、たくさんのカンムリブダイが向かってくる。まさにパラダイス。最後にホワイトチップも向かってくる。一人のアメリカ人が、「もうダイビングをやめてもいい、それほど満足するダイビングだった。」と語る。ダイビングはやめないけど、同感。
    8 : Chiken reef (Kri)
    リクエストが多く、もう一度同じポイントになった。流れが変わっているのでやめた方がいいよねとガイドと話しながら潜る。案の定、さっきあんなにたくさんいた魚はどこに行ってしまったのだろう。みな消えてしまった。同じポイントとは思えない。
    9 : South Kri (Kri)
    Mike's Pointの予定だったが、流れがきついため変更。今回のメンバーは流れが嫌いなようだ。流れのあるMike's Pointなら魚がたくさんいるはずなのに。South Kriで小物中心に探す。
    10 : Batu Lima (Gam)
    ナイトダイビング。エポレットシャーク1匹、スリッパーロブスター3匹、かに、ウミウシがたくさん。久しぶりにクダゴンベを見る。
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  • 6日目


    11 : Manta's Point (Mansuar)
    スロープのポイントを潜る。潜ってすぐ大きなマンタが来た。でもそれっきり。この時期もマンタは少ないのかな。ウービーゴン、ウミテングと遊ぶ。
    12 : Weat-South Mansuar(Mansuar)
    ガイドがマンタポイントを確認。マンタがいなかったのでポイントを変える。きれいなWall、魚も多い。かなり小さい黒のポントピグミーを見つける。浅瀬にきたらしっかり太陽が当たっていて珊瑚と小魚がきれいだった。
    13 : Karang Arborek(Lolosiとも言う)(Arborek) 
    100mは続いているきれいな珊瑚のリーフである。さまざまなフエダイの群がたくさん。光物の回遊魚はいなかったが、とにかく魚が多い。気持ちのいいドリフトダイビングだった。大満足で船に上がってみると、皆、流れがあるからとさっさと引き上げていたようだ。
    14 : Tanjun Putus(Gam)
    きれいなソフトコーラル。夜は特にきれいだ。きれいなウミウシもたくさん。1cmほどのタコがいた。あまりに小さくて良く見えず、イカなのかタコなのかわからなかった。やや流れがあって写真を撮るのは難しかったが、これがラジャのナイトだよと思えるぐらいきれいだった。
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  • 7日目


    15 : Batu putri(Kawe)
    透明度が悪くなった。しかし魚はたくさんいる。ニザダイの群がとてもきれい。ヌーディもたくさんいた。エポレットシャークが3匹。ハナヒゲウツボなど。北側にピナックルがたくさんあって、面白い地形だ。ソフトコーラルは海草のように茂っている。
    16 : Lone treeの北側にあるrock(Kawe)
    流れのきらいな皆様と別行動。Lone treeとその北側のロック(Batu Burung)をガイドがチェックをした際に、ロックに魚がたくさんいると言った一言を逃さなかった。私はそっちと主張する。もう一人の希望者とガイド3人で潜る。。。
    ギンガメの群にイエローフィン、ブラックフィンバラクーダー。サワラなどなど横目で見ながら流れに逆らい、流れがぶつかる先端まで進む。マグロの群が来た。目の前を小さなサークルを描き周遊している。楽しい!!一人でキャッツキャッツと喜んでいた。大きなブラックチップがガイドめがけて突進してくる。ガイドは追い払おうとやや深場に行くが、サメはしつこく突進してくる。後で怖かったとガイドが言っていた。20分ほど大物見物した後、流れに乗り岩の裏側に進む。小物を探しながら深度を上げ、再び流れのぶつかるところでフックをかけて光物見物。満喫。楽しかった。
    Kawe からラグーンのきれいなWayagに進む。
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    17 : Wayag北側小島
    山を登り景色を見に行くチームと潜るチームに分かれた。私はすでに登ったことがあるのでダイビングに参加。フウライウオを久しぶりに見る。ラジャではなかなか探せない。珊瑚がきれい過ぎて探すのが大変なのではないか??などと勝手に思っている。3cmと1cmほどのコウイカが八合った。大きい方が威嚇の姿勢をとった。小さい方が一目散に逃げていった。かわいい。サラサハタが3匹並んでいた。

    Wayagに潜りにくるのは久しぶり。ラグーンはきれいだが、珊瑚は今ひとつといわれている。始めてきたときはあまり感じなかったが、今回久しぶりに潜り、また透明度もよかったこともあり遠くまで見渡せた。確かに珊瑚はいま一つかな??とはいえ、十分満足できるダイビングだった。きれいな地上のラグーンを散策。ブラックマンタがラグーン内でのんびり泳いでいた。

    18 : Wayag 北側小島 
    ナイトダイビング。大きなgreen sea turtleを発見。巨大なイセエビ、かに、エビ、ヌーディなどなど。
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  • 8日目


    19 : Magic Rock(Urani)
    岩がドームになっているユニークな地形。コショウダイ、カンムリブダイの群が留まっている。
    20 : Cengok(Kawe)
    潮にえぐられトンネルのようになっているところに魚が集まる。コショウダイ、フエダイ、ハギなどの群、岩の外側にはアジの群が留まっている。フックをかけて暫らく魚を見る。満喫。流れの強い、またダウンカレントがあるポイントなのでガイドの後をしっかりついていく。
    21 : Tebing putih(Aljuy bay)
    オーストラリア人経営の真珠養殖場に入る。湾の奥に貝が吊ってあるようだがもちろんそこまでは行かない。手前の湾のWallで潜る。小物狙い。ヌーディがたくさん。ピグミーが1匹。</dd>
    養殖場に上陸してマネージャーのオーストラリア人から真珠の話を聞き、真珠も見せてもう。値段が付いていたので売っているようだが
    、かなり高い!!
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    22 : Tebing putih(Cendana Jetty)
    ナイトダイビング。養殖場の宿舎の前で潜る。一般に真珠養殖上は盗難が多発することから、外部の侵入を拒み、閉鎖的に運営されている。しかしここはなんとオープンなのか。環境保護を強化しているとの事だが、Jettyにごみ一つないのには驚いた。よくここまで従業員を教育できたものだ。ウービーゴン3匹、ボブズテイルスクイズ、かに、貝、サラサなどなど。
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  • 9日目


    23 : Anita's garden(Fam)
    透明度が悪い。雨も降っている。Barracuda reef の予定だったが、透明度があまりに悪いため、変更。黄色いバギバンティピグミーを探すが見つからず。デニスピグミー、エンペラーシュリンプなど小物探し。
    24 : Fam channel(Fam)
    再び小物ねらい。デニス、バーギバンティ、ピカチュウ、オイランヨウジ、ウミウシいろいろ。珊瑚もきれい。
    25 : West Fam Wall(Fam)
    ナイトでよく潜っていたポイント。Wallがきれい。再び小物ねらい。
    26 : Fam Zen Garden(Fam) 
    今回最後のナイトダイビング。3人で潜る。Famのナイトはいつ潜っても楽しい。とにかく珊瑚がきれいなのだ。エポレットシャークの子供2匹。1cmほどのコウイカ。オラウータンクラブ。かに、ウミウシいろいろ。やはりナイトはこういうところで潜りたい。
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  • 10日目


    27 : Mike's point(Kri エリア)
    透明度が最高にいい!!ラジャは透明度に恵まれることが少ないため、透明度がいいだけで幸せな気分になれる。流れがあったためケープサイドとリーフのトップを潜る。お決まりのデニスピグミー、ウミウシに加えて、たこも2匹いた。魚の集まっているところに行きたいなと考えていたら、阿吽の呼吸でタディウス(ガイド)が私だけ連れてってくれた。ラッキー。魚がたくさんいる。岩にしがみつきしばらく観察。浅瀬の珊瑚がきれいなロックを一回りして、皆と合流する。楽しかった。
    28 : Mioskon(Kri エリア) 
    透明度最高。フエダイなどの魚がたくさんいる。とにかく魚が多い。大きなグルーパ、巨大なナポレオンが来た。ブラックチップもゆったり泳いでいる。まるで水族館の中で泳いでいるようだ。よくもまあこれだけの魚が次々登場するものだと感心する。あけぼのも発見。前回のダイビング以来、少しはハゼ、ギンポも見てあげなくてはと思うようになった。皆は岩にへばりつき、ポントピグミーを必死に探している。自分ひとり、魚に囲まれ幸せな気分。気持ちのいいダイビングだった。
    ダイビング終了。ソロンに向かう。夕食は町のレストランでお食事。Larryのおごり。まあなんてやさしいおじいさん。船に戻り、スタッフの歌を聞きながらゆっくり過ごす。


  • 11日目


    解散。



今回は7月の南風の季節であるため、波があるのを覚悟していました。しかし、今年も昨年同様、気候がおかしくなっているようです。南風はほとんど吹かず、雨ばかり降っていました。とはいっても、雨が降るのは夜が主で、昼は曇り、晴れの天気が保たれていたので幸いでした。波も無く、透明度も比較的よく、気持ちよくダイビングができました。ガイドは、ベテランのヘリーにウェッカ、さらにPapua divingで以前働いていた小物探しが上手なタディウスと、ガイドにも恵まれ楽しいダイビングでした。
さて次回のダイビングはいつ行けることやら。。。石油高騰の影響で、どこもかしこも値上げが続きます。特に物価の高いラジャでのダイビング料金はさらに上乗せされているのできびしいです。2年ほど前より、ラジャから南東に400kmほど進んだカイマナ近くのTriton Bayという地域が注目されています。いろいろな人に話を聞きましたが、賛否両論なので行こうかどうか迷っているところです。こちらは日程も2週間ほどかかり、その分料金も跳ね上がります。近くに住んでいるとはいえ、簡単には行けそうにありませんね。。。

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G.K. RAE ダイビングとオサガメツアー (2008年7月) ラジャアンパット田舎暮らし☆インドネシア/BIGLOBEウェブリブログ
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